10月11日スタートのフジ系ドラマ『黄昏流星群』に出演する中山美穂が、ついにヌードになるようだ。 →
rankingドラマで中山は、佐々木蔵之介扮するエリート銀行員の妻を演じます。佐々木は旅先で出会った黒木瞳と不倫関係に陥り、中山は娘の婚約者との“禁断の愛欲”にハマっていくという愛淫ストーリー。ジャニーズWESTの藤井流星や石川恋なども出演する。
放送枠の“木10”といえば、過去には上戸彩の『昼顔』など、ベッドシーンもいとわないアダルトな枠。しかも、弘兼氏の原作には“濡れ場”が満載。中山がどんな“艶技”を見せてくれるのか。 →
ranking(以下引用)
今年5月に公開された映画『蝶の眠り』でも、韓国人留学生と恋する小説家役が好評だった。
「ですから、“年下の扱い”は手慣れたもの。残念ながら、収録はすでに終わっているそうですが、どんなシーンが出てくるかは絶対マル秘。彼女が、年下の男を優しくリードしつつも若い肉体に夢中になってしまう“アラフィフ女性の性”を熟れた肉体で生々しく表現できれば、高視聴率ドラマとなるのは確実です。実際、一部では“相当やってる”との情報が流れています」(芸能プロ関係者)
この6月、自身の公式インスタグラムで、《今年6/21は私のデビュー記念日だったりします。もう33年になるんですね。。。》
とデビュー33周年を明かした中山は、14歳で女優、15歳で歌手デビューしてから常に第一線で活躍してきた。
「この4月末には18年ぶりにライブに出演して大ヒット曲『世界中の誰よりきっと』(1992年)を熱唱。そして、件の映画、さらに今度のドラマと大忙し。『再ブレーク元年』と言っていいかもしれません」(芸能レポーター)
中山は1985年、ドラマ『毎度おさわがせします』(TBS系)でヒロインを演じ、一躍トップアイドルとなった。
「思春期の性を描いた、このドラマ。彼女は推定Cカップのおっぱいを丸出しにしてラブシーンを熱演しました。乳首には、さりげなくニプレスが貼られていましたが、同世代の男の子たちは大興奮。皆、“フル勃起”したものでした。顔立ちもキレイで大人っぽくて色っぽくて、男の子たちにとって、まさに“理想の女”に見えたのです」(前出・小松氏)
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