彼女の歴史をざっと振り返ってみよう。
'98年、『ASAYAN』のオーディションで選ばれ、歌手デビュー。当時のヒットメーカー・小室哲哉のプロデュースもあって、女性アイドル歌手として人気を集めた。
'01年、所属事務所との独立トラブルを起こし、両親が新たに個人事務所を立ち上げるという芸能界の仁義に反する行為を行ったため、事実上"干され"る状態となってしまった。
その後'04年には文藝春秋社から、新曲CDと写真集をセットで「強いキズナ」を発売。"鈴木亜美復活"の物珍しさから、最終的に15万部以上を売り上げた。
その翌年からエイベックスへの復帰が決まったわけだが、ここから衰退の一途を辿る事になる。⇒BLOGRANKING復帰後のCD売り上げで、10万枚をクリアしたことはなく、コンサートを開けばガラガラ。
事務所の力で強力なタイアップを組んでもらい、レコ大や紅白にねじ込んでもらっても、せいぜい1万枚がやっとという有様だ。
結果的に、復活を誰も待っていなかったという現実を突きつけられた彼女。やはり原因は…
(以下引用)
「それはそうである。やっぱり、どう考えても歌が下手すぎるもん。
デビュー当時から、そんなことは皆がわかっていた。まだ10代なら、その弾ける笑顔そのものに価値があり、躍動するそのエネルギーに、人々は惹き付けられたのかもしれない。
小室哲哉というヒットメーカーとの出会いに恵まれたことも、もちろん大きい。
しかし、金に目がくらみ独立を企てて干されたにも関わらず、そしてあの歌唱力にも関わらず、"私には歌しかない"ってそりゃもう悪い冗談にしか聞こえない」[引用元:ブレイクマックス より]
一度芸能界から消えてしまうと、なかなか復活できない事は定説ですが、彼女も例外ではなったようです。
最近では鈴木本人も、徐々に先細りしていく自らの活動に不安を感じているようで、周囲の知人には引退後の生活について口走ることが多くなったとか。
一時代を築いたアイドルの衰退は寂しいモノがありますね…。
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